小学生童話
2年生の日本民話
福娘童話集
(ふくむすめどうわしゅう)
>
小学生 童話
(どうわ)
>
小学2年生
日本昔話
(にほんむかしばなし)
世界昔話
(せかいむかしばなし)
日本民話
(にほんみんわ)
イソップ童話
(イソップどうわ)
江戸小話
(えどこばなし)
もどる
お話(はな)しの題名(だいめい)かイラストをクリックすると、お話(はな)しページを表示(ひょうじ)します。
おなかにわすれられたかさ
黄門
(こうもん)
さまのイジワル
お酒
(さけ)
の好
(す)
きな子ザル
長者
(ちょうじゃ)
の心
(こころ)
を変
(か)
えた仁王
(におう)
さま
トラのあぶら
・ボウフラを飲み込(のみこ)んだ男が、ボウフラをやっつけようと金魚(きんぎょ)を。
・水戸黄門(みとこうもん)さまのイジワルで、嫌(きら)いな物(もの)をなおした男。
・お母(かあ)さんとの約束(やくそく)を守(まも)らなかった為(ため)に、猟師(りょうし)につかまったサル。
・欲(よく)ぶかい長者(ちょうじゃ)をいましめるために、人間(にんげん)になって現(あら)われた仁王(におう)。
・かたいタケを食(た)べるには、トラのあぶらが必要(ひつよう)です。
熊野
(くまの)
参
(まい)
り
ウシになったお坊
(ぼう)
さん
おネズミがお死
(し)
んでる
クジラの皮
(かわ)
の絵
(え)
テングに手を貸
(か)
した和尚
(おしょう)
・サルとカエルの熊野(くまの)参(まい)り。かしこいカエルは、サルをだまして。
・弘法大師(こうぼうだいし)が世話(せわ)になったお百姓(ひゃくしょう)に、ウシになって恩返(おんがえ)し。
・「お」の字をつけると、ていねいな言葉(ことば)になります?
・百姓(ひゃくしょう)が、紙(かみ)をまっ黒(くろ)にぬりました。これはなんの絵(え)でしょう?
・和尚(おしょう)さんが、テングに字をかく力を貸(か)しました。
お花とごんべえ
にげだしたすもうとり
吉崎
(よしざき)
の嫁
(よめ)
おどし
タマゴから生まれたお坊
(ぼう)
さん
石子
(いしこ)
づめになった子
・キツネのお花と、タヌキのごんべえの化けくらべ。
・すもうの強(つよ)いおじいさんの所(ところ)に、本物(ほんもの)のすもうとりが勝負(しょうぶ)しに。
・母親(ははおや)は嫁(よめ)をおどかそうと鬼(おに)の面(めん)をかぶりましたが、面(めん)がとれない。
・行基(ぎょうき)というえらいお坊(ぼう)さんは、タマゴから生まれました。
・シカを殺(ころ)してしまったために、生きうめにされた子ども。
テングの面
(めん)
と娘
(むすめ)
さん
若
(わか)
い男に化
(ば)
けた鬼
(おに)
ひるごはんのただ食
(ぐ)
い
鯛女房
(たいにょうぼう)
火太郎
(ひたろう)
と長太郎
(ながたろう)
・ある日、大切(たいせつ)なお母(かあ)さんの似顔絵(にがおえ)がテングの面(めん)に。
・一夜(いちや)で千本の槍(やり)を作(つく)った者(もの)をむこに。そこへ現(あら)われたのは鬼(おに)。
・とんちの名人が考(かんが)えた、ただでごはんを食(た)べる方法(ほうほう)。
・助(たす)けてやった鯛(たい)が、料理(りょうり)の上手な女房(にょうぼう)になって恩返(おんがえ)しを。
・神(かみ)さまからさずかった、火から生まれた火太郎(ひたろう)と大男の長太郎(ながたろう)。
Copyright(c)2003-2025 hukumusume.com All rights reserved
サイト一覧
http://hukumusume.com/