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8月26日 天糸瓜(へちま)

花言葉
剽軽な

へちま

 ウリ科の蔓性一年草で、熱帯アジアの原産。
 茎は長く、巻鬚(まきひげ)で他物にからみつく。葉は掌状で3〜7に浅裂。夏、5弁の黄花を開く。雌雄同株。果実は円柱状で若いうちは食用、完熟すると果肉内に強靱な繊維組織が網目状に生じ、これをさらして汗除け・垢すりなどに用いる。かつては唐瓜と呼ばれていました。
 とうりの「と」は、いろは47文字の「へ」と「ち」の間にあるという洒落から、へちまになったということです。

栽培方法
 実生で増やします。
 タネまきは4月。
 高温と日照を好み、病気や害虫にも強く、栽培容易で旺盛につるを伸ばすので、夏の日よけとしてよく利用されます。
 開花期は7〜8月。
 開花から10〜15日前後の幼果はみそ汁や油いためなど食用になり、へちま水は化粧料や民間薬として、また完熟した果実は乾燥させて垢すりへと、昔から重宝されていました。

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