366日への旅 記念日編 366日への旅
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     1月14日の豆知識

366日への旅
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1955年 石田純一(俳優)
  1月14日の童話・昔話

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お金入りの米だわら
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貧乏神
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1月14日 タロ、ジロの日

タロ、ジロの日

 1958(昭和33)年、南極観測の第2次越冬隊は厚い氷に行く手を阻まれ観測を断念。
 1次越冬隊員は救助されたものの、15頭の樺太犬は南極に取り残されました。
 しかし、1959年のこの日、タロとジロ、2頭の生存が確認されました。

記念日アニメ
タロ、ジロの日

犬の出てくる昔話
(日本昔話)

桃太郎
福娘童話集より

桃太郎

 むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
 おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
 おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
 そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと、中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。
「これはきっと、神さまがくださったに、ちがいない」
 子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
 桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
 桃太郎はすくすく育って、やがて強い男の子になりました。
 そしてある日、桃太郎が言いました。
「ぼく、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治をします」
 そして、おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
 旅の途中で、犬に出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
 犬はきび団子をもらい、桃太郎のおともになりました。
 そして、こんどは、サルに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
 そして、こんどは、キジに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
 こうして、犬、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
 鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。
「みんな、ぬかるなよ。それ、かかれ!」
 犬は鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。
 そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。
 とうとう鬼の親分が、
「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」
と、手をついてあやまりました。
 桃太郎と犬と猿とキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、元気よく家に帰りました。
 おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。
 そして、三人は宝物のおかげで、しあわせにくらしましたとさ。

おしまい

他の記念日

飾納
十四日年越し
小正月の前日に当るため、昔は年越しの日として祝っていました。

左義長,どんと焼き,どんどん焼き
正月に飾った正月飾りや書き初め等を燃やします。8日や10日に行う地方もあります。

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