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366日への旅> 今日の誕生花 >1月の誕生花 > ラケナリア(Lachenalia)
1月12日 ラケナリア(Lachenalia)
継続する
ユリ科ラケナリア属の球根植物で、南アフリカ原産。
厚みのある細長い葉の中から、花茎を10〜30pほど伸ばし、ロウ細工のような花が穂状に咲くのが特徴です。
変わった名前ですが、スイスの植物学者ベルナー・ド・ラ・シュナルの名前に由来しています。
球根で増やします。
植え付けは8月中旬〜11月上旬、開花期は2月上旬〜4月上旬、草丈25〜35cm寒さに弱いので、冬の間戸外での栽培は困難です。
ラケナリアに関するうんちく 誕生花うんちくシリーズ(製作 : イラストレーター 夢宮 愛)
暑い国アフリカから来た花であまりヒヤシンスに似ていないのに別名でアフリカヒヤシンスと付けられている花は?
答え「ラナケリア」
ユリ科ラナケリア属
南アフリカ原産で、アフリカヒヤシンスとも呼ばれます。
アフリカ出身のため、寒さには弱いのですが、日本では冬から春にかけての、他にあまり花が咲かない時期に、カラフルに美しく咲きほこります。
花の色は、赤、紫、黄、オレンジ、桃色、青などようように咲き、彩り鮮やかです。
また葉も、多肉植物ととらえられることがあるほど変化に富んでいて、花が無い間も長く楽しめるようです。
世界には100種類以上存在するそうです。
花言葉は「移り気」「継続する」などです。
キンセンカ(黄)
悲歌・繊細な美
ニワナズナ
優美・美しさに優る値打ち
誕生花の女の子 (誕生日占いより) イラスト 「夢宮 愛」 「夢見る小さな部屋」 ※無断転載禁止
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誕生花なぞなぞ 1月12日 別名でアフリカヒヤシンスと呼ばれている花は?
なぞなぞ ヒント 答え
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