ジャンル別
4年生の日本昔話 20話
4年生の世界昔話 20話
4年生の日本民話(みんわ) 20話
4年生のイソップ童話 20話
4年生の江戸小話(えどこばなし) 20話
4年生の日本昔話 20話
ウグイス長者
・夏、秋、冬、春の季節(きせつ)が入った、四つのくら。
クラゲのおつかい
クラゲの骨(ほね)がなくなった理由とは?
和尚(おしょう)のしっぱい
・和尚(おしょう)と小僧(こぞう)の、でんがくどうふをかけた、うたよみ勝負。
クジラと海のいかり
・クジラが、漁師(りょうし)のゆめまくらに出てたのみました。
ウシのはなぐり
・きっちょむ話 売れない物を売る、上手な商売。
テンをたいじしたネコ
・娘(むすめ)を助けるために、テンとたたかって死んだネコの話。
こんにゃくえんま
・願(ねが)いをかなえてくれた、こんにゃく好(ず)きのえんまさま。
子育てゆうれい
・アメで子どもを育てるゆうれい。
カッパの雨ごい
・人間になりたいと思った、カッパの雨ごい。
耳なし芳一(ほういち)
・亡霊(ぼうれい)からのがれるため、全身にお経(きょう)をかいた芳一(ほういち)。でも・・・
番町皿屋敷(ばんちょうさらやしき)
・お芝居(しばい)で有名な怪談話(かいだんはなし)。「一まーい、二まーい・・・」
白米城(はくまいじょう)
・水がないので、お米でウマを洗(あら)います。
天の羽衣(はごろも)
・天女が、羽衣(はごろも)を取られてしまって帰れません。
ノミの宿
・泊(と)まった宿屋に、ノミがたくさんいます。そこで・・・。
大仏(だいぶつ)の目玉
・たいへんです。大仏(だいぶつ)の目玉がなくなりました。
ほうびの米俵(こめだわら)
・彦一話(ひこいちばなし) 殿(との)さまにほうびの米俵(こめだわら)をもらいましたが。
おスマばあさん
・役人をだまして村人をすくったおばあさん。
彦一(ひこいち)とえんまさま
・彦一話(ひこいちばなし) 死んだ彦一(ひこいち)が、えんまさまになる話。
イワナの坊(ぼう)さま
・毒(どく)を流すなといった、イワナの坊(ぼう)さま。
うぶめにもらったかいりき
・うぶめのゆうれいに怪力(かいりき)をもらった侍(さむらい)。
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4年生の世界昔話 20話
ライオンのメガネ
・目が悪くなったライオンが、おじいさんにメガネをもらいました。
雪娘(ゆきむすめ)
・雪からうまれた雪娘(ゆきむすめ)のカーシャは、熱(あつ)いのがにがてです。
青い鳥
・チルチルとミチルが、しあわせの青い鳥をさがしにいきました。
水の妖精(ようせい)
・水の妖精(ようせい)が、男の子とくらそうとおもいましたが・・・。
クルミ割(わ)り人形とネズミの王さま
・ネズミの王さまをやっつけて、人間にもどったクルミ割(わ)り人形。
イワンのバカ
・欲(よく)のないイワンは、ついに王さまになりました。
トルーデおばさん
・魔女(まじょ)に木の棒(ぼう)にかえられてしまった、わがままな娘(むすめ)。
クマたいじのゆうしゃ
・おくびょうな男が、敵軍(てきぐん)を一人でたおす勇士(ゆうし)になりました。
三人の糸つむぎ女
・王子さまと結婚(けっこん)するには、糸をつむがなくてはいけません。でも。
スーホーの白いウマ
・スーホーと白いウマの、かなしいお話。
シンドバッドのぼうけん
・千夜一夜物語の代表作。船乗りのシンドバッドの大冒険(だいぼうけん)。
星の金貨(きんか)
・自分の物を人にあげるやさしい女の子に、神さまがプレゼント。
空飛(と)ぶじゅうたん
・姫(ひめ)と結婚(けっこん)するために、三人の王子たちがめずらしい物を探(さが)しに。
長靴(ながぐつ)をはいたネコ
・長靴(ながぐつ)をはいたネコのおかげで、お姫(ひめ)さまと結婚(けっこん)できました。
オオカミ男
・人間がオオカミに変身(へんしん)する、オオカミ男のお話。
リジーナとネコの家
・世話をしてくれたリジーナに、ネコたちが恩返(おんがえ)しをしました。
マッチ売りの少女
・マッチ売りの少女の、とってもかなしいお話し。
トラの前をあるいたキツネ
・かしこいキツネの、トラを追い払(おいはら)う方法(ほうほう)。
ナイチンゲール
・ナイチンゲールとは、ウグイスのことです。
ピノッキオ
・うそをつくと鼻がのびる、木でできたピノッキオ。
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4年生の日本民話(みんわ) 20話
おまけだけの買いもの
・りこうな男が考えた、お金を使わずに買いものをする方法(ほうほう)。
お金入りの米だわら
・力持ちの和尚(おしょう)さんをやっつけようと、若者(わかもの)たちがある作戦(さくせん)を・・・。
死ぬのはこわい
・屋根に登ると、今年死ぬ人が現(あら)われます。ある年、自分が・・・。
キツネの倉(くら)
・助けてやったキツネが恩返(おんがえ)しをしますが、でも・・・。
なますの好(す)きな侍(さむらい)
・魚のなますを好(す)きな侍(さむらい)をおそった、魚の妖怪(ようかい)。
殿(との)さまをおそったネコ
・家来のお母さんに化けて、殿(との)さまをおそった化けネコ。
風呂(ふろ)のぬか団子(だんご)
・田舎(いなか)からやってきたお百姓(ひゃくしょう)が、宿屋のお風呂(ふろ)で珍騒動(ちんそうどう)。
足長手長
・人々を苦しめる足長手長のバケモノ。そこへ、弘法大師(こうぼうだいし)が登場。
家宝(かほう)の皿
・お金持ちが、家宝(かほう)の皿に似(に)た皿をこなごなに。さて、家に帰ると。
旅のどろぼう
・侍(さむらい)についていくどろぼう。侍(さむらい)に正体がばれましたが、見事に。
宝(たから)のどんぶり
・水を入れると、どんぶりにかかれた絵のコイが泳ぎ出しました。
キツネの毒(どく)キノコ
・仲間(なかま)を殺(ころ)された仕返しに、キツネが毒(どく)キノコに化けました。
コウノトリの恩(おん)がえし
・貧乏(びんぼう)な親子が、助けたコウノトリの恩返(おんがえ)しで大阪(おおさか)の大商人に。
心のやさしい一休さん
・キジに生まれ変(うまれか)わった老人(ろうじん)を、助けてやった一休さん。
ハチの恩(おん)がえし
・助けたハチが、恩返(おんがえ)しに宝物(たからもの)の矢をくれました。
とっくりに入った男
・忍者(にんじゃ)が忍術(にんじゅつ)で、お酒のとっくりに入って消えてしまいました。
一休さんの、サルの恩返(おんがえ)し
・一休話。一休さんに恩返(おんがえ)しをしたサル。
バケモノをたいじしたネコ
・ネコの絵をかくのが上手な子どもを助けた、絵にかいたネコ。
だんだらぼっち
・村を荒(あ)らす大男のだんだらぼっちを追い返す方法(ほうほう)とは。
龍王(りゅうおう)からおしえられた踊(おど)り
・龍王(りゅうおう)に教えてもらった、雨をふらす「楽踊(おど)り」。
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4年生のイソップ童話 20話
イヌと主人
・旅行に出かけるイヌと主人。準備(じゅんび)がおそいのどっち?
アシとオリーブの木
・アシとオリーブの木、どちらの木が、しっかりとしているか?
ニワトリとネコ
・病気のニワトリのところへ、医者にばけたネコがいきましたが。
ロバとロバひき
・勝負に勝って、災難(さいなん)にあうロバ。
金持ちと皮なめし屋
・いやな物も、そのうちになれてきます。
モミの木とイバラ
・モミの木がイバラにいばっていましたが、でも・・・。
狩(か)りゅうどとイヌ
・狩(か)りゅうどの下心を見抜(みぬ)いた、かしこいイヌのお話し。
うらない師(し)
・どろぼうに入られたうらない師(し)に、まわりの人が一言。
女主人とめしつかいの女たち
・はやく起こすニワトリを殺(ころ)した、めしつかい女たちの、その後。
やぶ医者
・やぶ医者に言う、きつーい、イヤミ。
イノシシとキツネ
・日頃(ひごろ)からキバをとぐイノシシ。その理由は。
人間とセミ
・自分を殺(ころ)そうとする人間に、セミがいいました。
おじいさんと死に神
・おじいさんが死に神を呼(よ)びましたが・・・。
ペテン師(し)
・神さまは、何もかもお見通しです。
旅人と真実の女神
・ひとりぼっちの、かわいそうな真実の女神。
恋(こい)するライオンとお百姓(ひゃくしょう)
・あるライオンが、お百姓(ひゃくしょう)の娘(むすめ)を好(す)きになりました。
ゼウスとアポロン
・上には上がいます。神さまの弓矢勝負。
キツネとヤギ
・ずるがしこいキツネと、だまされたヤギのお話し。
神さまをくらべっこするふたりの男
・人間同士(にんげんどうし)のけんかに、神さまが乱入(らんにゅう)。
王さまを欲(ほ)しがるカエル
・神さまも、いじわるですねえ。
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4年生の江戸小話(えどこばなし) 20話
キツネつき
・こぞうがボンヤリしています。それはキツネのせい?
貧乏神(びんぼうがみ)へのごちそう
・貧乏神(びんぼうがみ)にとって、居心地(いごこち)のいい家とは。
たな
・たなは、物を置(お)くためのものです。
かげぐち
・お腹(なか)をこわさない、最高(さいこう)の食事とは?
文句(もんく)をいいに
・こぞうが、医者に文句(もんく)を言いに行きました。しかし・・・。
あててみな
・わるい子どもは、どこの子?
みょうが宿
・みょうがを食べて、お客さんがわすれていったものは?
あみがさのわすれもの
・誰(だれ)でも一度は経験(けいけん)のある、忘れ物(わすれもの)の意外な置き場所(おきばしょ)とは。
早業
・剣術(けんじゅつ)の先生が試合(しあい)をしました。先生が早業で・・・。
その指がほしい
・友だちの仙人(せんにん)が、石を金にかえました。
まり
・まりを鳥とかんちがいした男の話。
かみなりぎらい
・かみなりぎらいのなおし方とは。
三人かご
・一人で走った方が、はやいのでは。
バカむすこ
・むすこが小判(こばん)をひろいました。でも・・・。
けちの親子
・自分のいのちよりも、お金がだいじ。
将棋(しょうぎ)がたき
・将棋(しょうぎ)のけんかは、将棋(しょうぎ)で決着。
絵ときのくすりぶくろ
・くすりぶくろにかいてある、ふしぎな絵の正体。
しゃれこうべをつった男
・しゃれこうべをつって、お嫁(よめ)さんをもらうはずが・・・。
三つのあて
・しゃっ金をかえす、三つの方法(ほうほう)。
るす
・しゃっきん取りが、しょうじにあなをあけました。そこへ・・・。
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