小学生童話 小学2年生
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2年生の日本昔話(にほんむかしばなし) 20話

2年生の世界昔話(せかいむかしばなし) 20話

2年生の日本民話(にほんみんわ) 20話

2年生のイソップ童話(どうわ) 20話

2年生の江戸小話(えどこばなし) 20話

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2年生の日本昔話(にほんむかしばなし) 20話

  若様(わかさま)はひとり
・彦一話(ひこいちばなし) 本当(ほんとう)の若様(わかさま)の見分け方(みわけかた)とは?


 カモとりごんべえ
・つかまえたカモにひっぱられて、大空へ。

  (かみなり)さまとクワの木
・日本版(にほんばん)「ジャックとマメの木」 雲の上(くものうえ)にはカミナリ様(さま)が。


  地獄(じごく)のあばれもの
・医者(いしゃ)・やまぶし・かじ屋(や)の三人が、地獄(じごく)で大活躍(だいかつやく)


  じっと見つめていました
・きっちょむ話(ばなし) お父(とう)さんに、カキを見張(みは)れと言(い)われましたが。


  いなばの白ウサギ
・ウサギとサメが数(かず)(くら)べ。 そしてウサギは皮(かわ)をはがされました。


  ふたりになった孫(まご)
・孫(まご)に化(ば)けたタヌキ。正体(しょうたい)がばれてしまいましたが・・・。


  カッパのきず薬(ぐすり)
・カッパに作り方(つくりかた)を教(おし)えてもらった、よくきくカッパのきず薬(ぐすり)


  (かみなり)さまのびょうき
・病気(びょうき)のカミナリさまが、人間(にんげん)の医者(いしゃ)のところに現(あらわ)れました。


  びょうぶのトラ
・一休話(いっきゅうばなし) びょうぶのトラをつかまえる方法(ほうほう)


  しっぺ太郎(たろう)
・イヌのしっぺ太郎(たろう)の化け物(ばけもの)退治(たいじ)


  ゆうれいの酒盛(さかも)
・かけじくの絵(え)のゆうれいが、ほんとうに出てきました。


  ネズミの名作(めいさく)
・きっちょむ話(ばなし) 庄屋(しょうや)さんと、ネズミのほりもの勝負(しょうぶ)


  (たまご)のような顔(かお)
・妖怪(ようかい)、のっぺらぼうの話(はなし)


  ネコの茶碗(ちゃわん)
・きたないネコが、上等(じょうとう)の茶(ちゃ)わんでごはんを。


  仁王(におう)とどっこい
・力自慢(ちからじまん)の仁王(におう)が、中国(ちゅうごく)のどっこいに力比(くら)べを。


  三枚(さんまい)のお札(ふだ)
・やまんばから、三枚(さんまい)のお札(ふだ)で逃(に)げる話(はなし)


  山の神(やまのかみ)がくれたおよめさん
・親孝行(おやこうこう)の息子(むすこ)に、やまんばがお嫁(よめ)さんをくれました。


  うり子姫(こひめ)
・うりから生まれたうり子姫(こひめ)。そこへ、悪(わる)いあまのじゃくが。

  かさじぞう
・かさをくれたおじいさんに、お地蔵(じぞう)さんが恩返(おんがえ)し。


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2年生の世界昔話(せかいむかしばなし) 20話

  ミツバチマーヤの大ぼうけん
・ミツバチのマーヤが、はじめて巣(す)から飛び立(とびた)ちました。


  (はだか)の王さま
・おろかものには見えない、不思議(ふしぎ)な着物(きもの)の正体(しょうたい)は?


  あわれな悪魔(あくま)
・いいことをしても、ほめてもらえない、あわれな悪魔(あくま)

  ワニの贈り物(おくりもの)
・子守歌(こもりうた)の上手なおばあさんに、ワニが子守(こもり)をたのみに来(き)ました。


  ジャックとマメの木
・魔法(まほう)のマメを手に入れたジャックが、マメの木を登(のぼ)ると・・・。

  王子さまの耳はロバの耳
・王子さまの耳のひみつを知(し)った、とこやさんは・・・。


  (ゆき)
・むかし、雪(ゆき)のかわりに、砂糖(さとう)や小麦粉(こむぎこ)のふる村がありました。


  シンデレラ
・女の子のあこがれ。もっとも有名(ゆうめい)な、サクセスストーリー。


  アラジンのランプ
・ランプをこすると、中からランプの魔神(まじん)が出てきました。


  白雪姫(しらゆきひめ)
・「カガミよカガミよ、この世(よ)で一番(いちばん)(うつく)しいのはだれ?」


  アリババと四十人の盗賊(とうぞく)
・宝(たから)の隠(かく)し場所(ばしょ)をひらく魔法(まほう)の言葉(ことば)は、「ひらけ、ゴマ」


  サルの王さま
・マンゴーを取(と)りにきた王さまに、サルの王さまがいいました。


  ほらふき男爵(だんしゃく) ワニとライオン退治(たいじ)
・ほらふき男爵(だんしゃく)のぼうけん話(ばなし)。今度(こんど)はワニとライオン退治(たいじ)です。


  メンドリ小麦粒(こむぎつぶ)
・メンドリのパンを食(た)べてもいいのは、手伝(てつだ)ってくれた人です。


  七夕物語(たなばたものがたり)
・中国版(ちゅうごくばん)の七夕物語(たなばたものがたり)。一年に一度(いちど)だけあえる、おり姫(ひめ)とひこぼし。


  人魚(にんぎょ)のしかえし
・いじわるな人間(にんげん)に、人魚(にんぎょ)がしかえしをしました。


 大きなスイカ
・助(たす)けたコウノトリがくれた、金貨(きんか)のつまったスイカのなるタネ。

  ミツバチの女王
・王子は、助(たす)けた動物(どうぶつ)たちのおん返(がえ)しで、王さまになりました。


  幽霊(ゆうれい)のたからもの
・幽霊屋敷(ゆうれいやしき)に住(す)む一家(いっか)。病気(びょうき)の子どもが、幽霊(ゆうれい)の出る時間(じかん)に。


  ゾウのめかた
・かしこい子どもが考(かんが)えた、重(おも)たいゾウの体重(たいじゅう)のはかり方(かた)


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2年生の日本民話(にほんみんわ) 20話

  おなかにわすれられたかさ
・ボウフラを飲み込(のみこ)んだ男が、ボウフラをやっつけようと金魚(きんぎょ)を。


  黄門(こうもん)さまのイジワル
・水戸黄門(みとこうもん)さまのイジワルで、嫌(きら)いな物(もの)をなおした男。


  お酒(さけ)の好(す)きな子ザル
・お母(かあ)さんとの約束(やくそく)を守(まも)らなかった為(ため)に、猟師(りょうし)につかまったサル。


  長者(ちょうじゃ)の心(こころ)を変(か)えた仁王(におう)さま
・欲(よく)ぶかい長者(ちょうじゃ)をいましめるために、人間(にんげん)になって現(あら)われた仁王(におう)


  トラのあぶら
・かたいタケを食(た)べるには、トラのあぶらが必要(ひつよう)です。


  熊野(くまの)(まい)
・サルとカエルの熊野(くまの)(まい)り。かしこいカエルは、サルをだまして。


  ウシになったお坊(ぼう)さん
・弘法大師(こうぼうだいし)が世話(せわ)になったお百姓(ひゃくしょう)に、ウシになって恩返(おんがえ)し。


 おネズミがお死(し)んでる
・「お」の字をつけると、ていねいな言葉(ことば)になります?


 クジラの皮(かわ)の絵(え)
・百姓(ひゃくしょう)が、紙(かみ)をまっ黒(くろ)にぬりました。これはなんの絵(え)でしょう?


 テングに手を貸(か)した和尚(おしょう)
・和尚(おしょう)さんが、テングに字をかく力を貸(か)しました。


 お花とごんべえ
・キツネのお花と、タヌキのごんべえの化けくらべ。


 にげだしたすもうとり
・すもうの強(つよ)いおじいさんの所(ところ)に、本物(ほんもの)のすもうとりが勝負(しょうぶ)しに。


 吉崎(よしざき)の嫁(よめ)おどし
・母親(ははおや)は嫁(よめ)をおどかそうと鬼(おに)の面(めん)をかぶりましたが、面(めん)がとれない。


 タマゴから生まれたお坊(ぼう)さん
行基(ぎょうき)というえらいお坊(ぼう)さんは、タマゴから生まれました。

 石子(いしこ)づめになった子
・シカを殺(ころ)してしまったために、生きうめにされた子ども。


 テングの面(めん)と娘(むすめ)さん
・ある日、大切(たいせつ)なお母(かあ)さんの似顔絵(にがおえ)がテングの面(めん)に。


  (わか)い男に化(ば)けた鬼(おに)
・一夜(いちや)で千本の槍(やり)を作(つく)った者(もの)をむこに。そこへ現(あら)われたのは鬼(おに)


  ひるごはんのただ食(ぐ)
・とんちの名人が考(かんが)えた、ただでごはんを食(た)べる方法(ほうほう)


  鯛女房(たいにょうぼう)
・助(たす)けてやった鯛(たい)が、料理(りょうり)の上手な女房(にょうぼう)になって恩返(おんがえ)しを。


  火太郎(ひたろう)と長太郎(ながたろう)
・神(かみ)さまからさずかった、火から生まれた火太郎(ひたろう)と大男の長太郎(ながたろう)


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2年生のイソップ童話(どうわ) 20話

  (しお)をはこぶロバ
・重(おも)たい荷物(にもつ)をはこぶロバが、楽(らく)をする方法(ほうほう)を考(かんが)えましたが・・・。


  ネズミの会議(かいぎ)
・ネズミの会議(かいぎ)です。ネコの首(くび)に鈴(すず)をつけるのは、だれ?


  足をけがしたふりをするロバとオオカミ
・けがのふりをして、オオカミをやっつけたロバのお話(はな)し。


 (うれしいこと)と(いやなこと)たち
・なぜ、うれしいことは少(すく)なく、いやなことは多(おお)いのか、のお話(はな)し。

  自分(じぶん)のかげにとくいになったオオカミとライオン
・大きな自分(じぶん)のかげを見て、強(つよ)くなったつもりのオオカミ。


  カメとワシ
・ 空をとびたいとねがう、おろかなカメのまつろ。


  バラとケイトウ
・美(うつく)しいバラと、かわいいケイトウ。どちらがしあわせ?


  ネズミと牡(おす)ウシ
・大きい体(からだ)と小さい体(からだ)、いたずらするには、どっちがとく?


  カとライオン
・ライオンに勝(か)ったカが、クモに負(ま)けました。


  アリに刺(さ)された男とヘルメス
・アリも人間(にんげん)も、同(おな)じ生き物(いきもの)です。生き物(いきもの)は大切(たいせつ)にしましょう。


  ワシのまねをしたカラス
・ワシのまねをした、まぬけなカラスのお話(はな)し。


  アリとコガネ厶シ
・有名(ゆうめい)な「アリとキリギリス」の別(べつ)バージョン。


  ヤギとロバ
・ロバをおとしいれようとしたヤギの運命(うんめい)は。


  ライオンとクマとキツネ
・ライオンとクマが獲物(えもの)の奪い合(うばいあ)い。そこへキツネがやってきて。


  旅人(たびびと)とクマ
・友(とも)だちに見捨(みす)てられた男に、クマが言(い)いました。


  セミとアリ
・有名(ゆうめい)な、「アリとキリギリス」の元(もと)のお話(はな)しです。


  ヘビとワシ
・ヘビから助(たす)けてくれた農夫(のうふ)に、恩返(おんがえ)しをしたワシのお話(はな)し。


  ロバとセミ
・セミの様(よう)に歌(うた)いたいと思(おも)い、飢え死(うえじ)にしたロバ。


  カラスとキツネ
・果物(くだもの)がじゅくすまで待(ま)つカラスに、キツネが言(い)いました。


  大きい魚(さかな)と小さい魚(さかな)
・大きい魚(さかな)と小さい魚(さかな)が、アミにかかりました。でも・・・。


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2年生の江戸小話(えどこばなし) 20話

  とんちんかん
・鉄砲(てっぽう)の音とは?


  (おに)は外(そと)
・せつぶんで、豆(まめ)をまくときのかけ声(ごえ)は。


  まんじゅうこわい
・ただで、まんじゅうを食(た)べる方法(ほうほう)


 越後屋(えちごや)
・越後屋(えちごや)とは、今(いま)の三越(みつこし)の事(こと)です。

 剣術指南(けんじゅつしなん)
・「剣術指南(けんじゅつしなん)」は、どろぼうよけのカンバンです。


  立てば出ます
・おしっこは、がまんしてはいけません。


  法力(ほうりき)
・雨ごいとは、雨をふらすためのぎしきです。


  ぶしょうくらべ
・たべるのも、めんどうくさい男がいました。


  じしゃく宿(やど)
・じしゃくをつかった、宿屋(やどや)の客引(きゃくひ)き合戦(がっせん)。勝者(しょうしゃ)は?


  ネコのまねしたお嫁(よめ)さん
・ネコのまねをしたお嫁(よめ)さんのうんめいは?


  うなぎのてんのぼり
・うなぎといっしょに、天へのぼった男の話(はなし)


  はっぱの手紙(てがみ)
・けちなだんなのけち勝負(しょうぶ)


  化け物(ばけもの)
・怪談話(かいだんばなし)をしていると、化け物(ばけもの)が・・・。


  (ひろ)い屋(や)
・拾い屋(ひろいや)が、今日(きょう)、拾(ひろ)ったものとは。


  最後(さいご)のうそ
・うその名人のさいごのうそとは。


  (まん)の字
・万(まん)の字の書き方(かきかた)


  おない年
・右足と左足は、おない年。


  おしゃべり
・おしゃべり男に、口止め料(くちどめりょう)をはらいましたが・・・。


  おカメの嫁入(よめい)
・ツルは千年、カメは万年(まんねん)


  雪女(ゆきおんな)
・雪女(ゆきおんな)の弱点(じゃくてん)は、おねしょ?


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